【早漏改善方法】早漏を治すにはまずは原因特定が近道!

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早漏改善

早漏で悩んでいる男性はかなり多いのではないでしょうか?

この記事を読んでいるということは、あなたも早漏に悩み、気にしているのではないでしょうか。

しかし、心配することはありません。

早漏は、その原因をはっきり認識して、正しい対処法を実践することによって、必ず改善出来るものです。

確実な早漏改善のためには、まず何が原因なのかを分析することが重要です。

早漏になる原因はいくつかあるので、それを特定しないと的確な対処も出来なくなってしまうのです。

早漏とは

2008年の米国泌尿器学会の発表では、早漏の定義は以下のようになっています。

  1. 膣に挿入する前、あるいは挿入して1分以内に射精してしまう。
  2. 膣に挿入後自分の意志で射精を遅らせることができない。
  3. 十分な挿入により相手を満足させることができない。
  4. セックスが苦痛でフラストレーションを感じる。

この4つのうち1つでも当てはまると早漏ということになります。

これを読んで、「俺は1分以上持つから大丈夫」と安心した方もいらっしゃるでしょう。

しかし、現実にはパートナーの女性が「早い」と感じてしまうと、すなわち早漏ということになります。

しかも、その「早い」という感覚は、これまでのセックスの経験から感じるもので、米国泌尿器学会の見解と同じとは限りません。

つまり、他の男性と比べられているということです。では、早漏の男性はどのくらいいるのかといいますと、18歳~65歳までのうち、約3割が早漏であるといわれています。

早漏であるために、セックスを楽しむことができなかったり、パートナーとの関係がギクシャクしてしまうことも少なくありません。

早漏は、できるだけ早く改善するに越したことはありません。

早漏の原因

早漏の原因は大きく分けて2つあります。心因性の早漏と身体的障害が原因の早漏です。

心因性の早漏

多くの場合、早漏は心因性です。特に若いうちはセックスに慣れていないせいもあって、早漏になってしまう傾向があります。

これはペニスが過敏なために早漏になるわけです。また、セックスに対する不安がつのったり、ストレスのせいで早漏になることもあります。

身体的障害が原因の早漏

身体的障害というのは少し大げさですが、心因性が原因の早漏以外の早漏ととらえてください。これには、包茎性早漏があります。

仮性包茎の場合は亀頭が常に包皮に包まれているため、いざセックスとなり亀頭がむき出しで膣の中に入ると、刺激が強すぎてしまい、その結果早く射精してしまうのです。

また、衰弱性早漏といって、加齢のせいで射精をコントロールする筋肉が衰えるために、起こる早漏もあります。

早漏の原因はおおむねこの4つですが、この中の1つだけが原因の場合もあれば、いくつか複合して起こる場合もあります。ちなみに、早漏は遺伝する傾向がるので、そのことにも触れてみましょう。

早漏には、セロトニン・トランスポーターというセロトニンの分泌量を左右する遺伝子が、重要な役割をしているようです。

実は、早漏はこのセロトニンと密接な関係があるのです。

これは、うつ病患者に処方されるSSRI【選択的セロトニン再取り込み阻害薬】という薬を飲んだ患者から、早漏が治ったという報告が相次いだことで、セロトニンが早漏に効果があることがわかったのです。

そのメカニズムはこうです。

セロトニンには、ノルアドレナリンという神経伝達物質を抑える作用があります。ノルアドレナリンには、交感神経を活性化させて射精を促進する作用があります。

つまり、セロトニンにはノルアドレナリンを押さえる作用があるので、射精するまでの時間を伸ばすことができるわけです。

このセロトニンはトリプトファンから作られるので、早漏防止にはトリプトファンが配合されたサプリメントを飲む事によって効果が得られます。

ちなみに、セロトニン・トランスポーターには3つのパターンがあります。

  • セロトニンをよく分泌するパターンで、日本人でこの遺伝子を持つ人は3%しかいません。
  • セロトニンをほどほど分泌するパターンで、日本人の3割がこの遺伝子を持っています。
  • セロトニンを分泌しにくいパターンですが、日本人の6割以上がこの遺伝子を持っています。

つまり、日本人男性の6割以上は、生まれながらに早漏になってしまう傾向の遺伝子を持っている、ということなのです。

早漏は治らない?

早漏治すイメージ

では、早漏は治らないのでしょうか。早漏が生まれつきであるとしたら、治らないと思うのが普通です。しかし、そうではありません。

セロトニンが少なくても、亀頭の感覚を鈍くすることで早漏は改善できるので、トレーニングによって射精までの時間を伸ばすのは十分可能なのです。

たとえば、亀頭の感覚を鈍くするスプレーがあるのですが、これを使うと早漏改善にかなりの効果があります。このことからも、亀頭の感覚を鈍らせるトレーニングが早漏防止に有効なことがわかります。

ちなみに、日本人が遺伝的にセロトニンが少ないことは早漏に限らず、不眠症やうつ病にかかりやすいという点でも問題となっています。

そのため、最近ではいろんなセロトニンサプリメントが出ており、これらを飲むことで早漏防止にも効果が期待出来ます。

仕事でストレスがあったり不眠症で悩んでいる人で早漏の症状があるような場合、セロトニン不足が原因の可能性があるので、試しにサプリメントを飲むことによって、効果が得られるかもしれません。

早漏の改善方法

 

ではここで、前述した4つの早漏の防止方法について見てみましょう。

過敏性・包茎性早漏の改善

 

過敏性と包茎の方は、ペニスの亀頭部分が敏感になっています。セックスで亀頭が最も刺激を受けるのは挿入直後です。

そのため、女性経験が浅い若い男性や、しばらくセックスから遠ざかっていた人などは、この挿入直後の刺激に負けてしまいます。

この場合の対策には、厚手のコンドームが有効です。コンドームは通常、0.01ミリくらいの超薄型ですが、0.1ミリくらいの極厚コンドームもあります。

また極厚がない場合には、普通のコンドームを2枚重ねにしても同じような効果が得られます。

普通は極厚を使ったり、2枚重ねにするとそれだけで長く持つようになるのですが、さらに効果を上げるためには、早漏防止用コンドームを使う方法もあります。

これは、コンドームの内側に麻酔成分が塗ってあるもので、ペニスの感度を抑えるのでさらに効果があります。

麻酔入りを使うと15分から20分持たせることも可能なので、本当の意味での早漏改善では無いのですが、試してみると良いでしょう。

見た目は普通のコンドームと変わらないので、相手の女性に気づかれることもありません。薬局などでは売っていないので、ネットで購入すると良いでしょう。

ちなみに、包茎の場合は常にペニスの皮を剥いて亀頭を出しておくようにすることで、早漏を改善することが可能です。

包茎の人は亀頭が露出していないので、普段から刺激に慣れていないことが早漏の原因となっています。

そこで常に包皮を剥いて亀頭を露出することによって、普段の生活の中で亀頭が適当にパンツなどで擦られることになって、刺激に慣れるようになります。

PC筋を使って射精をコントロール

PC筋

男性の睾丸と肛門の間に、PC筋という筋肉があります。

この筋肉は普段は使われないのですが、オシッコ中にオシッコを止めるときに使う筋肉と言うとわかると思います。

この筋肉を鍛えると、射精をコントロールして長持ちさせられるようになります。

つまり、オシッコを止めるのと同じ要領で、射精しようとするのを止めるわけです。

普通は、PC筋を鍛えるのは勃起力と精力を増強するためなのですが、このように射精をコントロールするのにも使える事になります。

その方法は、射精しそうになったときにPC筋に力を入れて、射精を止めると良いだけです。肛門をギュッと締めるとPC筋も締まるので、難しくはありません。

ただし、この方法はペニスがフル勃起状態の場合に有効なのですが、十分に勃起していないと、PC筋では止めきれずにだらだら射精してしまうこともあります。

こうならないためには、普段からPC筋を締めるなどを繰り返し、トレーニングしておくといいでしょう。時間はかかる方法ですが、この射精コントロールを続けると、早漏を改善する効果があります。

心因性・衰弱性早漏の改善

加齢によりセックスが弱くなるのは仕方無いのですが、まだ40代50代ほどの場合、改善できる可能性はあります。

早漏を気にしすぎたり、過去に早漏であることで何か女性から言われた経験があったりすると、心因性の早漏になることがあります。

また、女性経験が少ない場合も、刺激に慣れていないために早漏になったりします。これは過敏性早漏と同じですが、解決するには気にしないことが一番の良策です。

自分は早漏だと考え込んでしまったり、他の人の持続時間を調べたりすることで、さらに焦りが出るというような悪循環になってしまいます。

この場合は、過敏性と同じように極厚のコンドームを使ったり、2枚重ねにすることで改善できることも多いので、気になる方は試してみてください。

また、加齢による衰弱性早漏は、PC筋を鍛えることでかなりの改善がみられます。

年齢を重ねると早漏もさることながら、勃起力の低下も悩みの種となってくるものですが、PC筋を鍛える事は早漏改善とともに勃起力の回復も期待できる方法なのです

亀頭の感度を鈍くする早漏改善

 

PC筋を鍛えるなど、早漏の改善方法はすでにご紹介していますが、ここでは本格的に早漏改善に役立つ方法をいくつか並べてみましょう。

早漏は、亀頭が敏感であるために起こるので、亀頭の感度を鈍くすることで改善される事になります。

亀頭を鍛える

亀頭は男のクリトリスといわれるほどで、ペニスの中でも最も敏感な部分です。そのため、亀頭を鍛えていないと早漏改善はできません。

しかしその反対に、亀頭を鍛えて感度を鈍くするようにすると、早漏を改善できるわけです。その方法は簡単です。

亀頭を鍛えるには、亀頭オナニーがおすすめです。亀頭オナニーは、まず手のひらにローションをたっぷりつけて、亀頭部分を手のひらでくるんで左右に回転させて刺激します。

慣れない人は激しい快感に襲われるので、我慢できなくなったらそのまま射精してもかまいません。

これは我慢するのが目的ではなく、刺激に慣れるのが目的なので、出そうになったら無理に踏ん張ってこらえる必要はありあせん。

これを繰り返していると、射精するまでの時間が自然と長くなっていきます。

電マを使う

同じく亀頭を鍛える方法に、電気マッサージ器を使うやり方があります。いわゆる電マオナニーです。

電マを亀頭に当てて刺激するわけですが、これによってローションを塗る必要もないので、後始末が楽です。

また、ローションを使う方法と電マを交互にやってみても良いかもしれません。

ペニス増大で早漏防止

ペニス硬くする方法

ペニス増大法の中に、薬剤を注入する方法があります。

ヒアルロン酸などの薬剤をペニスや亀頭に注入して太くするものですが、これを亀頭注入すると薬剤で固くなるために刺激に対して鈍くなり、結果として射精までの時間が長くなります。

本来は早漏改善のための方法ではないのですが、副次的効果として早漏改善にも役立ちます。

早漏改善トレーニング法

早漏改善方法に「スタート&ストップ法」というのがあります。やり方は簡単で、オナニーして射精しそうになったら止めるのを繰り返すだけです。

この方法は、漫然とやったのでは効果がありません。「要するに、寸止めして射精を我慢すればいいんだ」という程度にしか理解しないで行ったのでは意味がないのです。

スタート&ストップ法で何を鍛えるのかを理解しないといけません。射精感が高まる感覚は、男性なら誰でもわかりますが、射精をコントロールするために大切なのは、射精感が収まっていく感覚をつかむことなのです。

射精しそうになったら手を離して、どのくらいの時間で射精感が収まるのかを知ることで、セックス中に射精感をコントロール出来るようになります。

うまくいかなくて射精してしまう人は、ストップするタイミングが遅いことが原因です。ギリギリまで待ってストップするから、もう止まらなくなって射精してしまうのです。

この場合は、もっと手前で止めるようにすると、うまくコントロールできるようになります。スタート&ストップ法は、何度も続けていると途中で面倒くさくなってしまいがちです。

これでは途中で投げ出してしまうので、飽きてきたら電マを使うのもひとつの方法です。この方法によると、ただ電マを亀頭に当てて、射精しそうになったら電マを離すだけで良いので、簡単に実践可能です。

必要なのはストップするタイミングをつかむことなので、手ですることにこだわる必要は無いのです。

まとめ

早漏で悩んでいる男性は意外に多いようです。早漏の原因は心因性と身体的障害による早漏とがあります。

早漏を改善するには、まず自分の早漏の原因を知ることが重要なのです。その上で、自分に合った対処法を実践するとうまくいきます。

早漏を改善する方法はいろいろあります。PC筋を鍛える方法や、極厚のコンドームを使う方法もひとつの方法です。また、亀頭オナニーで感度を鈍らせるのも効果があり、亀頭部分にヒアルロン酸などを注入する方法も効果的です。

さらに、スタート&ストップ法という早漏改善トレーニング法もご紹介しましたので、試してみると良いでしょう。

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